「AI倫理」戦略ハンドブック --
保科学世 /著, 鈴木博和 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2021.9 -- 19cm -- 235,8p

資料詳細

タイトル 責任あるAI
副書名 「AI倫理」戦略ハンドブック
著者名等 保科学世 /著, 鈴木博和 /著  
出版 東洋経済新報社 2021.9
大きさ等 19cm 235,8p
分類 007.13
件名 人工知能 , 科学と社会
注記 欧文タイトル:Responsible AI & AI Ethics
注記 文献あり
著者紹介 【保科学世】アクセンチュア ビジネスコンサルティング本部 AIグループ統括 AIセンター長。慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。アクセンチュアにてAI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。著書に『アクセンチュアのプロが教える AI時代の実践データアナリティクス』(共編著、日本経済新聞出版)など著書・監修書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「人種差別」をする犯罪予測AI、「男女差別」をする人材採用AI・与信審査AI…。AIの暴走をどう防ぐか?技術、ブランド、ガバナンス、組織・人材の4つのアプローチで、人間が意思決定の中心になるための「責任あるAI」と「AI倫理」を詳説。
要旨 「暴言」を吐くAIチャットボット、「人種差別」をする犯罪予測AI、「男女差別」をする人材採用AI・与信審査AI…AIの「暴走」をどう防ぐか?技術、ブランド、ガバナンス、組織・人材―4つのアプローチで「責任あるAI」を実現する。
目次 1 「責任あるAI」「AI倫理」とは何か?(なぜ今「責任あるAI」が重要なのか?;求められる「AI倫理」とは?;AIの潜在的リスクに備える4つの観点からのアプローチ);2 「責任あるAI」を実践する4つのアプローチ(技術のリスクを防ぐアセスメントの方法;ブランド価値を守り、高めるESGアプローチ;ガバナンスにおける効果的な「火消し」の方法;組織・人材に「AI倫理」を根付かせる)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-76256-1   4-492-76256-6
書誌番号 1113900323
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113900323

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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金沢 公開 Map 007.1 一般書 利用可 - 2071267060 iLisvirtual