増補版 --
押井守 /著   -- 東京ニュース通信社 -- 2021.8 -- 19cm -- 287p

資料詳細

タイトル 誰も語らなかったジブリを語ろう
版情報 増補版
著者名等 押井守 /著  
出版 東京ニュース通信社 2021.8
大きさ等 19cm 287p
分類 778.77
件名 スタジオジブリ
個人件名 宮崎 駿
著者紹介 1951年生まれ。東京都出身。1977年、竜の子プロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。『うる星やつら オンリー・ユー』(83)で劇場監督デビュー。主な監督作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)など。2016年、ウィンザー・マッケイ賞を受賞。最新作は、原作・総監督などを務めたTVシリーズ『ぶらどらぶ』(21)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、監督・押井守が語り尽くした痛快・ディープなインタビュー。ジブリアニメをもう一度見返したくなる1冊。巻末に鈴木敏夫PDとの最初にして最後の(?)往復書簡を収録。増補版。
要旨 スタジオジブリの劇場公開作21本を、押井守が語り尽くす。押井守の盟友・石川光久(株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長)、スタジオジブリなどでプロデューサーを務めた高橋望との“魂のぶつかり合い鼎談”を新たに収録。
目次 第1章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿;第2章 リアリズムの鬼 高畑勲;第3章 ジブリ第三の監督たち;第4章 小さな巨人―スタジオジブリ;特別鼎談 『監督とプロデューサー オレたちのディスタンス』(石川光久×高橋望×押井守);往復書簡 鈴木敏夫⇔押井守
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-524941-3   4-06-524941-4
書誌番号 1113900699

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 778 一般書 貸出中 - 2071157060 iLisvirtual