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【図書】 ９割の買い物は不要である

行動経済学でわかる「得する人・損する人」 --
橋本之克 ／著   -- 秀和システム -- ２０２１．９ -- １９ｃｍ -- ２５５ｐ

資料詳細

タイトル ９割の買い物は不要である
副書名 行動経済学でわかる「得する人・損する人」
著者名等 橋本之克 ／著  
出版 秀和システム ２０２１．９
大きさ等 １９ｃｍ ２５５ｐ
分類 331
件名 行動経済学
注記 文献あり
著者紹介 マーケティング＆ブランディングディレクター、著述家、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。東京工業大学工学部社会工学科卒業。アサツーディ・ケイ等を経て、２０１９年、独立。現在はコンサルタント、講師等として活動中。著書に『モノは感情に売れ！』（ＰＨＰ研究所）等。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 世界ＴＯＰの頭脳が認めた損を避ける技術。ネットショッピングを利用する人や、買い物が好きな人、家計を預かる人に、行動経済学の知識を用いて、ダメな買い物・損する買い物を避けて、よりよい買い物をする方法を指南する。
要旨 まとめ買いは本当に得なの？サブスクは大損しやすい？「返品無料」は無料じゃない？セカイＴＯＰの頭脳が認めた損を避ける技術。
目次 第１章　ネットの買い物で失敗しないコツとは？―便利そうで意外と不便？リアルより得するおススメの買い方（ネット情報を見すぎると損することがある；「気に入らなかったら返品無料」にだまされない　ほか）；第２章　「損したくない」という人ほど損している―「損した」と思うと、その２倍は「得した」気分が必要になる（セール時のまとめ買いは本当に得なのか？；「安いから」で買うことが、そもそもおかしい　ほか）；第３章　買い物での選択で間違えないポイント―「どうしようかな？」と迷ったときに頼れるエビデンス（ポイントカードは作るべき？作らなくていい？；選択肢を広げすぎるとわが首を絞める　ほか）；第４章　絶対に後悔したくない「大きい買い物」―家、保険、ギャンブル…大金が動くときに使える知識（それでも本当にマイホームが欲しいですか？；「いつ、どんな物件を買えば得するか」を検討する　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7980-6293-8　　 4-7980-6293-6
書誌番号 1113904293

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