息子の記憶 -- 韓国文学の源流 --
金源一 /著, 遠藤淳子 /訳, 金永昊 /訳, 金鉉哲 /訳   -- 書肆侃侃房 -- 2021.6 -- 20cm -- 365p

資料詳細

タイトル 父の時代
副書名 息子の記憶
シリーズ名 韓国文学の源流
著者名等 金源一 /著, 遠藤淳子 /訳, 金永昊 /訳, 金鉉哲 /訳  
出版 書肆侃侃房 2021.6
大きさ等 20cm 365p
分類 929.13
著者紹介 【金源一】1942年慶尚南道金海市進永邑で生まれ、大邱で成長した。1966年から小説を発表し、『暗闇の魂』など、韓国文学を代表する多くの作品を書いた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本植民地時代終焉期に生を享けた金源一。社会主義運動に奔走し、激動の時代を駆け抜けた父の像をさまざまな人々の証言をもとに綴った自伝的小説。戦前から戦後にかけて、息子の記憶を通して描く「父の時代」の詳細な記録。
要旨 日本植民地時代終焉期に生を享けた金源一。社会主義運動に奔走し、激動の時代を駆け抜けた父の像をさまざまな人々の証言をもとに綴った自伝的小説。戦前から戦後にかけて、息子の記憶を通して描く「父の時代」の詳細な記録。
ISBN(13)、ISBN 978-4-86385-471-0   4-86385-471-4
書誌番号 1113904726
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113904726

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 929.1 一般書 利用可 - 2071240315 iLisvirtual