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【図書】 更年期障害だと思ってたら重病だった話

村井理子 ／著   -- 中央公論新社 -- ２０２１．９ -- ２０ｃｍ -- １７３ｐ

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タイトル 更年期障害だと思ってたら重病だった話
著者名等 村井理子 ／著  
出版 中央公論新社 ２０２１．９
大きさ等 ２０ｃｍ １７３ｐ
分類 916
件名 心臓弁膜症 , 闘病・看病
著者紹介 翻訳者、エッセイスト。１９７０年静岡県生まれ。著書に『犬（きみ）がいるから』（亜紀書房）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ある日突然体調をくずし、病院に駆け込んだ。診断結果は「心臓弁膜症」。突然人生の大転換を余儀なくされた著者がたてた目標は、「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院する」こと。共感必至のＷＥＢ連載に書き下ろしを加えて書籍化。
要旨 ４７歳。突然人生の大展開。体調をくずし、駆け込んだ病院で下された診断は「心臓弁膜症」。たてた目標は「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院すること」―。婦人公論．ｊｐで２３７万ＰＶ突破の人気連載。書き下ろしを加えて待望の書籍化！
目次 １（四七歳のある日、突然倒れて緊急入院が決定した話；「心不全になったら、心臓は二度と元には戻らない」と宣告された話；七歳、子ども病棟で、私とふみちゃんの関係性が逆転した話　ほか）；２（退院後、慣れ親しんだベッドも、洋服も、本も、無理になった話；不運の中のラッキー？“神の手”と呼ばれる医師が転院先にいた話；退院する日、私はこの“王将”で餃子を食べる！と誓った話　ほか）；３　開胸手術を受けて回復した私の、それからの話
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005461-7　　 4-12-005461-6
書誌番号 1113905346

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ５階人文科学 Map 916/ム 一般書 利用可 - 2071550764 iLisvirtual
南 公開 Map 916/ム 一般書 利用可 - 2071550772 iLisvirtual
都筑 公開 916/ム 一般書 貸出中 - 2071249754 iLisvirtual
戸塚 公開 916/ム 一般書 貸出中 - 2071397893 iLisvirtual

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