「脱炭素」が世界を救うの大嘘 --
杉山大志 /編著, 川口マーン惠美 /ほか著, 掛谷英紀 /ほか著, 有馬純 /ほか著   -- 宝島社 -- 2021.9 -- 18cm -- 303p

資料詳細

タイトル SDGsの不都合な真実
副書名 「脱炭素」が世界を救うの大嘘
著者名等 杉山大志 /編著, 川口マーン惠美 /ほか著, 掛谷英紀 /ほか著, 有馬純 /ほか著  
出版 宝島社 2021.9
大きさ等 18cm 303p
分類 519.1
件名 持続可能な開発
著者紹介 【杉山大志】キヤノングローバル戦略研究所研究主幹。東京大学理学部物理学科卒、同大学院物理工学修士。国際応用システム解析研究所などを経て現職。著書に『「脱炭素」は嘘だらけ』(産経新聞出版)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 SDGsが掲げる目標はどれも普遍的であり、異論などあろうはずはない。しかし、「エネルギーをクリーンに」の部分には注意が必要だ。各分野のスペシャリスト12人が「脱炭素社会」実現で危惧される負の側面を徹底レポート。
要旨 大手メディアが報じない「脱炭素」の真相を専門家たちがレポート!
目次 第1章 「再エネ」が日本を破壊する(世界的「脱炭素」で中国が一人勝ちの構図―「環境」優先で軽視される人権問題;メガソーラーの自然破壊と災害リスク―報道されない「太陽光発電」の暗部 ほか);第2章 正義なきグリーンバブル(急進的「脱エンジン」宣言は投資家のため?欧州メーカーの「EV戦略」にトヨタが怒る理由;過激化する欧州「脱炭素」政策の真相―環境NGOとドイツ政府の“親密な”関係 ほか);第3章 「地球温暖化」の暗部(現実を無視した「環境原理主義」は世界を不幸にする;新型コロナ起源論争でわかった「科学者の合意」ほど危ないものはない);第4章 国民を幸せにしない脱炭素政策(日本経済の屋台骨「自動車産業」を脅かす“自壊的”脱炭素政策の愚;問題山積の「水素エネルギー」を妄信―政府が推進する水素政策のナンセンス ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-299-02098-7   4-299-02098-7
書誌番号 1113906626
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113906626

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