相手が思わず話してしまうひとつ上の「聞く力」 --
上阪徹 /著   -- 河出書房新社 -- 2021.9 -- 19cm -- 246p

資料詳細

タイトル 引き出す力
副書名 相手が思わず話してしまうひとつ上の「聞く力」
著者名等 上阪徹 /著  
出版 河出書房新社 2021.9
大きさ等 19cm 246p
分類 809.5
件名 インタビュー , パーソナル・コミュニケーション , 話術
著者紹介 1966年兵庫県生まれ。ブックライター。これまでの取材人数は3000人を超える。インタビュー集に、累計40万部を超えるベストセラーとなった『プロ論。』シリーズのほか、著書に『メモ活』『JALの心づかい』など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 どうすれば一瞬で懐に入り、相手の本音を引き出すことができるのか?経営者・芸能人など3000人以上にインタビューしてきたプロが明かす、「あなたなら話したい」と思わせる質問の極意、52の質問術を紹介する。
要旨 経営者、アーティスト、俳優、スポーツ選手…3000人以上に取材してきた名インタビュアーによる52の質問術。リアル&オンラインどちらのコミュニケーションでも使える、相手の話を引き出すための準備&実践&応用メソッド!
目次 第1章 引き出す力を理解するために大切なこと(コミュニケーションは言葉だけで行われているわけではない;「引き出す力」こそがキモになる ほか);第2章 引き出す力を身につける 準備編―「引き出す」は顔を合わせる前から始まっている(オンラインで最も重要なのは「通信環境」;コミュニケーションが始まる前にガサゴソしない ほか);第3章 引き出す力を身につける 実践編Part1―「引き出す力」は「目的の説明」から始まる(アイスブレイクは必要か、それとも不要か;自然なコミュニケーションのために「時間に余裕を持つ」 ほか);第4章 引き出す力を身につける 実践編Part2―「引き出す力」を左右する質問を生み出し、構成する力(即興で話を引き出す難しさ;質問を作り過ぎてしまうとうまく引き出せない ほか);第5章 引き出す力を身につける 応用編―相手の話を最大限引き出すための気くばり(「質問」を「詰問」にしないとっておきの方法;自分のことを話してから質問につなげていくという方法 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-30012-2   4-309-30012-X
書誌番号 1113908589
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113908589

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