資料詳細

【図書】 ドイツ見習え論が日本を滅ぼす

メルケル後の迷走でＥＵ大波乱！？ --
豊田有恒／著, 川口マーン惠美／著 -- ビジネス社 -- ２０２１．１０ -- １９ｃｍ -- ２０４ｐ

タイトル	ドイツ見習え論が日本を滅ぼす
副書名	メルケル後の迷走でＥＵ大波乱！？
著者名等	豊田有恒／著, 川口マーン惠美／著
出版	ビジネス社２０２１．１０
大きさ等	１９ｃｍ２０４ｐ
分類	302.34
件名	ドイツ , 日本
注記	年表あり
著者紹介	【豊田有恒】１９３８年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてアニメ脚本家として「エイトマン」などで活躍。ノンフィクション作品に『一線を越えた韓国の「反日」』（ビジネス社）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨	戦争放棄を愛しすぎて国家をないがしろにする国民の末路。環境と人道に縛られたドイツ、平和と平等に流される日本。
目次	第１章　似て非なる国・日本とドイツ；第２章　「メルケル後」の行方；第３章　ドイツを襲う「平和ボケ」；第４章　「戦争責任」という呪縛；第５章　「後進国」だった海洋国家と大陸国家；第６章　日本の反面教師、移民・難民大国；第７章　亡国のカーボンニュートラル
ISBN(13)、ISBN	978-4-8284-2327-2　　 4-8284-2327-3
書誌番号	1113908681
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113908681

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