あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科 --
橋本治 /著   -- ホーム社 -- 2021.9 -- 22cm -- 1370p

資料詳細

タイトル 人工島戦記
副書名 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科
著者名等 橋本治 /著  
出版 ホーム社 2021.9
大きさ等 22cm 1370p
分類 913.6
注記 付:人工島戦記地図(1冊)
著者紹介 1948年東京都生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調 平家物語』で毎日出版文化賞、18年『草薙の剣』で野間文芸賞受賞。2019年逝去。享年70。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 志附子湾を埋め立て「人工島」を作る計画が進んでいることを知った国立千州大学2年生のテツオとキイチは、すでにある市民運動に共感することが出来ず、新しい反対運動を立ち上げ…。架空の地方都市を舞台に、この国の姿を描いた未完の大長編。
要旨 橋本治が挑んだ前代未聞の全体小説、3000枚超の遺稿と共に遂に刊行!「人名地名その他ウソ八百辞典」、別冊「人工島戦記地図」付。
ISBN(13)、ISBN 978-4-8342-5350-4   4-8342-5350-3
書誌番号 1113909058
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113909058

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/37605 一般書 利用可 - 2071554069 iLisvirtual