すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる -- PHP新書 -- 世界の知性シリーズ
ケヴィン・ケリー /著, 大野和基 /インタビュー・編, 服部桂 /訳   -- PHP研究所 -- 2021.10 -- 18cm -- 212p

資料詳細

タイトル 5000日後の世界
副書名 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる
シリーズ名 PHP新書 世界の知性シリーズ
著者名等 ケヴィン・ケリー /著, 大野和基 /インタビュー・編, 服部桂 /訳  
出版 PHP研究所 2021.10
大きさ等 18cm 212p
分類 007.3
件名 情報化社会
著者紹介 【ケヴィン・ケリー】編集者、著述家。1993年に雑誌『WIRED』を共同で設立、創刊編集長を務める。現在は、『NYTimes』などに寄稿するほか、編集長としてウェブサイトCool Toolsを運営。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コロナ後、没入型インターネットが勃興し、AI経済はますます加速する。働き方、製造、金融、流通、観光、教育…。すべてが変わる。伝説的ビジョナリーが、米西海岸からテクノロジーの未来を予言する。
要旨 「ビジョナリー(予見者)」。本書の著者、ケヴィン・ケリーはしばしばこう称される。著者はこれまで、GAFAなど巨大テック企業の「勝者総取り」現象など、テクノロジーによって起こる数多くの事象を予測し、的中させてきた。では、これからの5000日には何が起きるのだろう?著者はすべてのものがAI(人工知能)に接続されたAR(拡張現実)の世界「ミラーワールド」が訪れると予測する。各国に住む100万人単位の人がバーチャルな世界で協働することが可能になる未来だ。SNSに続く新たな巨大プラットフォームの誕生である。この巨大潮流を知り、変化が加速する時代をサバイブせよ。
目次 第1章 百万人が協働する未来;第2章 進化するデジタル経済の現在地;第3章 すべての産業はテクノロジーで生まれ変わる;第4章 アジアの世紀とテック地政学;第5章 テクノロジーに耳を傾ければ未来がわかる;第6章 イノベーションと成功のジレンマ
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-85050-4   4-569-85050-2
書誌番号 1113914612

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2071511696 iLisvirtual
公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2071409441 iLisvirtual
港南 公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2071737155 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2071727281 iLisvirtual