“みずほ”敗因からの教訓 --
浪川攻 /著   -- ビジネス社 -- 2021.11 -- 19cm -- 237p

資料詳細

タイトル 「型破り」な銀行の新ビジネス戦略
副書名 “みずほ”敗因からの教訓
著者名等 浪川攻 /著  
出版 ビジネス社 2021.11
大きさ等 19cm 237p
分類 338.21
件名 銀行-日本
著者紹介 金融ジャーナリスト。1955年東京都生まれ。上智大学卒業後、電機メーカー勤務を経て記者となる。87年株式会社きんざいに入社。96年退社し、金融分野を中心に取材・執筆。98年に東洋経済新報社と記者契約を結び、2016年にフリーとなって現在に至る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 銀行の淘汰が当たり前になる時代。顧客が喜ぶサービスを必死に生み出さねば、生き残れない。みずほ銀行「システム大障害」の真因とは。型破りなビジネスモデルで攻める三井住友銀行のひみつとは?淘汰が始まった銀行業界の光と影をレポートする。
要旨 メガ・三井住友銀行、地銀・山陰合同銀行、信金・枚方信用金庫。攻める金融の経営トップは何を考えているか。
目次 プロローグ ATM(現金自動預け払い機)が消えてなくなる!?;第1章 変貌のチャンスを捨てたスルガ銀行;第2章 「1960年代型モデル」を引きずる業界;第3章 みずほ銀行「システム大障害」・本当の病巣;第4章 東京・池袋、次世代型店舗のホットゾーン;第5章 疾走する三井住友・慎重な三菱UFJ;第6章 山陰の地銀、大阪の信金の型破りな挑戦;エピローグ 生き残る条件はアジャイル化
ISBN(13)、ISBN 978-4-8284-2337-1   4-8284-2337-0
書誌番号 1113915755
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113915755

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