そして、ポスト・コロナ世界の「復興」が始まる --
石平 /著   -- 清談社Publico -- 2021.11 -- 19cm -- 246p

資料詳細

タイトル 中国vs.(たい)世界最終戦争論
副書名 そして、ポスト・コロナ世界の「復興」が始まる
著者名等 石平 /著  
出版 清談社Publico 2021.11
大きさ等 19cm 246p
分類 319.22
件名 中国-外国関係
著者紹介 評論家。1962年、中国四川省成都市生まれ。1980年、北京大学哲学部に入学後、中国民主化運動に傾倒。1984年、同大学を卒業後、四川大学講師を経て、1988年に来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年より執筆活動に入り、2007年に日本国籍を取得。2014年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 なぜ、世界は「習近平」を絶対に許さないのか?新型コロナウイルスの発生と「マスク外交」、「一帯一路」戦略、香港を破壊し台湾を脅かす「新中華思想」の危険性…。…日本が翻弄されない「たったひとつの方法」とは?
目次 はじめに いま、自由世界は生きるか死ぬかの岐路に立たされている;序章 なぜ、世界は中国と戦わねばならないのか?―ついに「中華帝国主義」をあらわにした習近平;第1章 世界は「習近平」を絶対に許さない―G7から動き出した「中国包囲網」の衝撃;第2章 「習近平思想」の正体―「毛沢東の再来」を狙う野望のルーツとは;第3章 迫り来る「台湾危機」の深層―アメリカ・バイデン政権は「防衛義務」を果たすのか;第4章 世界が知るべき「中国経済」の虚像―なぜ、それでも各国は「14億人市場」に投資するのか;第5章 そして、「世界最終戦争」の号砲が鳴る―タリバン、ミャンマー軍事政権とさえ手を組む中国の思惑
ISBN(13)、ISBN 978-4-909979-22-3   4-909979-22-0
書誌番号 1113916542
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113916542

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保土ケ谷 公開 Map 319.2 一般書 利用可 - 2071802313 iLisvirtual