死から問うテクノロジーと社会 --
塚田有那 /編著, 高橋ミレイ /編著   -- ビー・エヌ・エヌ -- 2021.10 -- 21cm -- 348p

資料詳細

タイトル RE-END
副書名 死から問うテクノロジーと社会
著者名等 塚田有那 /編著, 高橋ミレイ /編著  
出版 ビー・エヌ・エヌ 2021.10
大きさ等 21cm 348p
分類 304
件名 科学と社会 , 生死
著者紹介 【塚田有那】一般社団法人Whole Universe代表理事。編集者、キュレーター。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。2010年、サイエンスと異分野をつなぐプロジェクト「SYNAPSE」を若手研究者と共に始動。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 AI時代、死の定義が変わる。人文×テクノロジーの視点で探る、生と死のウェルビーイング。
目次 1章 RE‐END―死と生の境界線を引き直す;2章 死の軌跡―わたしたちは死とどう対峙しているのか;3章 死後労働―AIが故人を再現する時代へ;4章 死後のアイデンティティと権利―個人データは誰のものか?;5章 意思決定―医療の現場に生じる多様な選択肢;終章 死とテクノロジーのゆくえ
ISBN(13)、ISBN 978-4-8025-1229-9   4-8025-1229-5
書誌番号 1113916722
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113916722

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 304/ツ 一般書 利用可 - 2072223988 iLisvirtual