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【図書】 ご機嫌剛爺

人生は、面白く楽しく！ --
逢坂剛 ／著   -- 集英社 -- ２０２１．１０ -- １９ｃｍ -- １９５ｐ

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タイトル ご機嫌剛爺
副書名 人生は、面白く楽しく！
著者名等 逢坂剛 ／著  
出版 集英社 ２０２１．１０
大きさ等 １９ｃｍ １９５ｐ
分類 910.268
個人件名 逢坂　剛
著者紹介 １９４３年東京都文京区生まれ。１９６６年中央大学卒業後、博報堂に勤務する傍ら執筆活動を行う。１９９７年早期退職し、専業作家となる。１９８６年『カディスの赤い星』で第９６回直木三十五賞、第４０回日本推理作家協会賞、第５回日本冒険小説協会大賞受賞。２０２０年第６１回毎日芸術賞受賞。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 小説家として第一線で活躍し続ける一方、多芸・多趣味でも知られる逢坂剛。ユーモラスで温厚な人柄から、敬意と親しみを込めて「剛爺」と呼ばれる小説家の“上機嫌生活”指南書。仕事も趣味も楽しみ尽くして、日々を機嫌よく過ごすためのヒント満載。
要旨 ユーモラスで温厚な人柄から、敬意と親しみを込めて「剛爺」と呼ばれる逢坂剛氏。７７歳の今も、第一線で活躍し続け、多芸・多趣味で知られる小説家の“上機嫌生活”指南。
目次 第１章　画家の父、母の早世、二人の兄―探求心は職人気質の父から、勉強は秀才の長兄から、遊びは多趣味の次兄から学ぶ；第２章　ハメットと出会った十代、開成での六年間、ギターまみれの大学時代―自主性を学生生活から、創作姿勢をハメットから、修練の達成感をギターから得る；第３章　ＰＲマン時代、スペイン―第三志望の就職先でも、知恵と工夫で仕事は面白くなる；第４章　二足のわらじ、直木賞受賞、サラリーマンと執筆と―会社員と小説家の兼業をこなす中、生涯書き続ける決心をする；第５章　多彩、多芸、鍛錬と開花、幅広い交友―好きな街に身を置き、リズムとリフレッシュを交え、仕事と長年の趣味に没頭する；第６章　“終活”より“修活”だ！―断捨離するより愛着品を楽しみ尽くし、争いごとは遠ざけて、上機嫌で過ごす
ISBN(13)、ISBN 978-4-08-788068-7　　 4-08-788068-0
書誌番号 1113917103
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113917103

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中 公開 Map 910/オ 一般書 利用可 - 2071474324 iLisvirtual
緑 公開 Map 910/オ 一般書 利用可 - 2071466720 iLisvirtual
都筑 公開 Map 910/オ 一般書 利用可 - 2071474316 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 910/オ 一般書 利用可 - 2071693263 iLisvirtual

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