日常の些細な出来事を真面目に分析する --
篠田裕之 /著   -- 翔泳社 -- 2021.10 -- 21cm -- 337p

資料詳細

タイトル データサイエンスの無駄遣い
副書名 日常の些細な出来事を真面目に分析する
著者名等 篠田裕之 /著  
出版 翔泳社 2021.10
大きさ等 21cm 337p
分類 417
件名 数理統計学-データ処理
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ。データ分析をもとにした、メディア戦略立案・商品開発・コンテンツ制作を行う。データ分析やデータビジュアライズに関するセミナー登壇、執筆多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日常の些細な出来事をデータサイエンスを駆使して「まじめに」分析する“技術の無駄遣い”。ITmedia NEWS連載記事「データサイエンスな日常」の書籍化。読み物としてもデータ分析の学習本としても楽しむことができる本。
要旨 ITmedia NEWSで大人気の連載記事『データサイエンスな日常』をもとにした書籍です。「飲み会での孤立」「LINEの既読スルー」「満員電車での立ち振る舞い」。日常で気になるテーマを、著者の持つ独特の視点で分析。本書用の書き下ろし記事を大幅に追加し、内容はよりシュールでディープに。各章に詳細な解説とサンプルコードを掲載。読み物としてもデータ分析の学習本としても楽しめます。
目次 PROLOGUE それはコミュニケーションの問題ではなくデータサイエンスの問題;1 家の孤独に立ち向かう(LINEの既読スルーにランダムフォレストで立ち向かう;多面的な自分と向き合うためのチャットボット;電子デバイスを駆使して強制的に感情移入できる漫画を作る;在宅ワークの孤独に対抗してプロジェクションマッピングで“バーチャル職場”を作り出す);2 街の孤独に立ち向かう(「休日に会社の同僚と遭遇しないための動き方」を物理シミュレーションとゲーマーの英知で解き明かす;飲み会で孤立しないためのセル・オートマトン;飲み会の帰り道での孤立に、ARシミュレーションで立ち向かう;「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす;すべての孤独に悟りとデータサイエンスで立ち向かう)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7981-6525-7   4-7981-6525-5
書誌番号 1113917489
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113917489

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 417 一般書 利用可 - 2071589644 iLisvirtual
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保土ケ谷 公開 Map 417 一般書 利用可 - 2071926411 iLisvirtual
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戸塚 公開 Map 417 一般書 利用可 - 2071553534 iLisvirtual