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【図書】 教育ＤＸで「未来の教室」をつくろう

ＧＩＧＡスクール構想で「学校」は生まれ変われるか --
浅野大介 ／著   -- 学陽書房 -- ２０２１．１１ -- １９ｃｍ -- ２３１ｐ

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タイトル 教育ＤＸで「未来の教室」をつくろう
副書名 ＧＩＧＡスクール構想で「学校」は生まれ変われるか
著者名等 浅野大介 ／著  
出版 学陽書房 ２０２１．１１
大きさ等 １９ｃｍ ２３１ｐ
分類 375.199
件名 ｅラーニング
著者紹介 経済産業省サービス政策課長・教育産業室長。デジタル庁統括官付参事官。東京大学経済学部、同大学院法学政治学研究科修了後、２００１年経済産業省入省。２０１８年「未来の教室」を立ち上げ、２０２１年９月よりデジタル庁に併任され教育ＤＸを推進。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 「未来の教室」は「誰もがそれぞれ満足できる」「ホンモノの課題から始まる」子どもがワクワクと学べる新しい学習環境のこと。それを実現する「教育ＤＸ」の具体的なビジョンがこの１冊でわかる！
目次 序章　“１人１台端末”ＧＩＧＡスクール構想の上に、どんな「未来の教室」を創るか；第１章　なぜいま、日本の教育は変わる必要があるのか―「未来の創り手」たちの「当事者意識」を削らず、磨くために；第２章　「未来の教室」の基本構造はこうなる―「スマホ的な構造」をした「誰もがそれぞれ満足できる」学校；第３章　「学びの自律化・個別最適化」がはじまる―ヒントは「パーソナルトレーニング」と「当事者研究」にある；第４章　「学びの探究化・ＳＴＥＡＭ化」がワクワクを生む―「ホンモノの課題」から始まる「いいシゴトをする」学びへ；第５章　サード・プレイスという「未来の教室」―「夢中になる」を正当化してくれる、「本当の居場所」が必要だ；終章　２０２５年、どんな「未来の教室」を創りますか？―「高信頼性組織」であり、「いいとこ取りの組み合わせ」が可能な場に
ISBN(13)、ISBN 978-4-313-65403-7　　 4-313-65403-8
書誌番号 1113917878
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113917878

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港南 公開 Map 375 一般書 利用可 - 2071491504 iLisvirtual

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