足立好幸 /著   -- 清文社 -- 2021.11 -- 21cm -- 409p

資料詳細

タイトル グループ通算制度への移行・採用の有利・不利とシミュレーション
著者名等 足立好幸 /著  
出版 清文社 2021.11
大きさ等 21cm 409p
分類 336.983
件名 連結納税制度-日本
著者紹介 公認会計士・税理士。税理士法人トラスト。専門:グループ通算制度・連結納税制度・組織再編税制。著書に『連結納税採用の有利・不利とのシミュレーション』(清文社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 グループ通算制度、連結納税制度、単体納税制度。それぞれの観点から、税金コストと繰延税金資産等、有利・不利をシミュレーション。タスクやスケジュールなど検討課題と実務対応がわかりやすい!
目次 第1部 グループ通算制度の概要(グループ通算制度とは;グループ通算制度の適用範囲 ほか);第2部 グループ通算制度を適用する場合の会計処理(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い;法人税及び地方法人税に関する会計処理 ほか);第3部 単体法人の「グループ通算制度」採用の有利・不利とシミュレーションと実務対応(「グループ通算制度」採用の有利・不利;「グループ通算制度」採用のシミュレーション ほか);第4部 連結法人の「グループ通算制度」移行の有利・不利とシミュレーションと実務対応(「グループ通算制度」移行の有利・不利;「グループ通算制度」移行のシミュレーション ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-433-71091-0   4-433-71091-1
書誌番号 1113918700
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113918700

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