資料詳細

【図書】 愛子の格言

新装版 --
佐藤愛子／著 -- 中央公論新社 -- ２０２１．１１ -- １８ｃｍ -- ２２３ｐ

タイトル	愛子の格言
版情報	新装版
著者名等	佐藤愛子／著
出版	中央公論新社２０２１．１１
大きさ等	１８ｃｍ２２３ｐ
分類	914.6
注記	初版のタイトル等：愛子の新・女の格言（角川文庫　１９８９年刊）
著者紹介	１９２３年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。６９年『戦いすんで日が暮れて』で第６１回直木賞、２０１５年『晩鐘』で第２５回、紫式部文学賞を受賞。１７年旭日小綬章を受章。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	この秋９８歳。「ありのままに自分の息づかいでやっていくしかないわいな」。「この頃は元気だったなァ」。４０年ぶりに、全盛期の意気軒昂、元気な愛子節がよみがえる、文字が大きくよみやすい新装版。
要旨	この秋、九十八歳。男と女、嫁と姑、親と子。全盛期の愛子節がよみがえる。
目次	愛子の格言（女は強し、されど母は弱し；女よ、大志を抱け！；近くて遠きは男女の中；何もせぬ人正しい人；弱者は強し　ほか）；愛子の旅の帖（アドヴァイス；「大胆」について；難行苦行；日本人の顔；年寄りの旅　ほか）
ISBN(13)、ISBN	978-4-12-005475-4　　 4-12-005475-6
書誌番号	1113920197

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