近年の調査報告書にみる施策の類型化 --
澤口実 /編著, 奥山健志 /編著, 山内洋嗣 /編著, 新井朗司 /編著, 金丸由美 /〔ほか〕著   -- 商事法務 -- 2021.11 -- 21cm -- 484p

資料詳細

タイトル 不正・不祥事対応における再発防止策
副書名 近年の調査報告書にみる施策の類型化
著者名等 澤口実 /編著, 奥山健志 /編著, 山内洋嗣 /編著, 新井朗司 /編著, 金丸由美 /〔ほか〕著  
出版 商事法務 2021.11
大きさ等 21cm 484p
分類 336
件名 危機管理(経営)
著者紹介 【澤口実】森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士。1991年東京大学法学部卒業。東京大学客員教授、経済産業省のコーポレート・ガバナンス・システム研究会委員、新時代の株主総会プロセスの在り方研究会委員などを務めた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 実際の不正・不祥事事案から導き出された再発防止策を類型化・分析して紹介。
目次 グループガバナンス;業務プロセス;品質・データ偽装;取引関係・取引先の管理;人材の育成及び配置;予算・ノルマ・インセンティブ;企業風土の改善・従業員教育;財務会計;内部監査;内部通報制度;取締役会・監査役会;グローバルガバナンス;再発防止策を策定する際に参考になるガイドライン
ISBN(13)、ISBN 978-4-7857-2910-3   4-7857-2910-4
書誌番号 1113920269
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113920269

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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