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【図書】 高橋英夫著作集テオリア ４

モーツァルト --
高橋英夫 ／著, 長谷川郁夫 ／編   -- 河出書房新社 -- ２０２１．１１ -- ２０ｃｍ -- ４１１ｐ

資料詳細

タイトル 高橋英夫著作集テオリア ４
各巻タイトル モーツァルト
著者名等 高橋英夫 ／著, 長谷川郁夫 ／編  
出版 河出書房新社 ２０２１．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ４１１ｐ
分類 081.6
注記 背のタイトル：テオリア
著者紹介 【高橋英夫】１９３０年東京生まれ。文芸評論家。東京大学文学部独文科卒業。著書に『批評の精神』（亀井勝一郎賞）、『役割としての神』（芸術選奨文部大臣賞）など。２０１９年、逝去。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：疾走するモーツァルト．　アンダンテのモーツァルト．　母なるもの
内容紹介 ドイツ文学者、文芸評論家にして音楽評論家でもあった著者がもっとも愛し、こだわった音楽家であるモーツァルトに関する文章を編纂。「疾走するモーツァルト」「母なるもの」「アンダンテのモーツァルト」を収載する。
要旨 第４回はモーツァルト！著者がもっともこだわった音楽家を論じる決定版。『母なるもの』も抄録。
目次 疾走するモーツァルト（唯一者；逃走；深淵　ほか）；アンダンテのモーツァルト（音楽的貴種流離譚；アンダンテのモーツァルト；モーツァルト熱　ほか）；母なるもの―近代文学と音楽の場所（姉のような；崩れるやさしさ；落ちる子供　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-70914-7　　 4-309-70914-1
書誌番号 1113922526

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中央 ３階一般調査 Map 081.6/タ 一般書 利用可 - 2071809822 iLisvirtual

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