最前線の現場で起きていたこと --
倉原優 /著   -- メディカ出版 -- 2021.12 -- 21cm -- 191p

資料詳細

タイトル 新型コロナ病棟ナース戦記
副書名 最前線の現場で起きていたこと
著者名等 倉原優 /著  
出版 メディカ出版 2021.12
大きさ等 21cm 191p
分類 498.6
件名 新型コロナウイルス感染症 , 感染症対策 , 看護師
注記 年表あり
著者紹介 国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科医師。2006年滋賀医科大学卒業。洛和会音羽病院を経て、2008年より現職。日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本感染症学会感染症専門医・指導医。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「新型コロナウイルス感染症対応の現場で、一番活躍しているのはナースなんです」…。全国約120人のナースからヒアリングを行った感染症専門医・呼吸器専門医が、実際の現場の様子と、コロナ禍で埋もれている看護師という職業の素晴らしさを伝える。
ISBN(13)、ISBN 978-4-8404-7820-5   4-8404-7820-1
書誌番号 1113925608

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 498.6 一般書 利用可 - 2071840983 iLisvirtual