資料詳細

【図書】 裁判員裁判の現在

その１０年の成果と課題 --
一橋大学刑事法部門／編集, 葛野尋之／編集代表 -- 現代人文社 -- ２０２１．１１ -- ２１ｃｍ -- １５９ｐ

タイトル	裁判員裁判の現在
副書名	その１０年の成果と課題
著者名等	一橋大学刑事法部門／編集, 葛野尋之／編集代表
出版	現代人文社２０２１．１１
大きさ等	２１ｃｍ１５９ｐ
分類	327.67
件名	裁判員制度
注記	文献あり
内容	内容：裁判員制度の概要といくつかの問題　葛野尋之著．　裁判員裁判の運用状況と評価　緑大輔著．　裁判員裁判における事実の認定　青木孝之著．　裁判員裁判と量刑、そして死刑　本庄武著．　裁判員裁判によって弁護活動に変化はあったか　贄田健二郎著．　国際比較の視点からみる裁判員制度　王雲海著
内容紹介	裁判員裁判は、日本の刑事裁判に何をもたらしたか。刑事裁判の目的・機能からみてどのように評価されるのか。実施前には否定的な意見が多かったが、現在では肯定的な意見が広がっている、裁判員裁判１０年の成果を整理し、今後の課題を検討する。
ISBN(13)、ISBN	978-4-87798-788-6　　 4-87798-788-6
書誌番号	1113926140
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113926140

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