本気のダイバーシティ経営 --
野村浩子 /著   -- 日経BP日本経済新聞出版本部 -- 2021.12 -- 19cm -- 205p

資料詳細

タイトル 異なる人と「対話」する
副書名 本気のダイバーシティ経営
著者名等 野村浩子 /著  
出版 日経BP日本経済新聞出版本部 2021.12
大きさ等 19cm 205p
分類 336.4
件名 ダイバーシティ(経営)
注記 文献あり
著者紹介 ジャーナリスト。1962年生まれ。84年お茶の水女子大学卒業。日経ホーム出版社発行の「日経WOMAN」編集部で99年にウーマン・オブ・ザ・イヤーを立ち上げる。2003年同誌編集長。淑徳大学教授等を経て20年東京家政学院大学特別招聘教授、東京都公立大学法人監事。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ベテランジャーナリストがダイバーシティを推進する経営者や企業の取材から真剣に組織内のコミュニケーション改革に挑む人々の活動をまとめた、職場で周囲にいる頭の固い人の意識をどう変えたらよいかと悩む人に向けた熱いメッセージがつまった1冊。
要旨 「わからない」を「わかりたい」に変えるには?メルカリ、キリンHD、東急電鉄、ソニーグループ、サントリーHD…「多様性」に挑む人たちの実録・風土改革!!
目次 序章 「対話」がダイバーシティ経営の風土をつくる(「不協和音」の排除が明らかになった東京2020;森発言から浮かんだ「対話」の必要性 ほか);第1章 管理職が組織の「対話」の軸となる(上司が部下の話を個別に「聴く」機会を定例化;ハイコンテクストな理念をわかりやすく現場に伝える ほか);第2章 「対話」を促す仕組みづくり(「非公式」に「共感」を醸成する対話の場を設ける;役職定年したシニア、業の4割は相談対応 ほか);第3章 経営トップの物語から社員の「対話」が変わる(トップの語るダイバーシティの「ストーリー」;マイノリティ社員の「安心できる居場所」をつくる ほか);終章 「わからない」を「わかりたい」に変えた人たち―ダイバーシティの歴史から(パラリンピックの父、ルードヴィッヒの生い立ち;障がい者アーチェリー大会を、わずか12年でパラリンピックに ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32444-5   4-532-32444-0
書誌番号 1113927902
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113927902

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 336.4 一般書 貸出中 - 2071670778 iLisvirtual
公開 Map 336 一般書 利用可 - 2071920600 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 336.4 一般書 利用可 - 2071925210 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 336.4 一般書 利用可 - 2071850342 iLisvirtual