デジタル時代への理論と実践 --
田中洋 /編, 岸志津江 /編, 嶋村和恵 /編, 丸岡吉人 /〔ほか執筆〕   -- 有斐閣 -- 2021.12 -- 22cm -- 270p

資料詳細

タイトル 現代広告全書
副書名 デジタル時代への理論と実践
著者名等 田中洋 /編, 岸志津江 /編, 嶋村和恵 /編, 丸岡吉人 /〔ほか執筆〕  
出版 有斐閣 2021.12
大きさ等 22cm 270p
分類 674.21
件名 広告-日本
注記 欧文タイトル:CONTEMPORARY ISSUES IN ADVERTISING
注記 索引あり
著者紹介 【田中洋】中央大学大学院戦略経営研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:広告効果の理論 岸志津江著. デジタル広告の効果 岸志津江著. 広告効果の経験的一般化 田中洋著. メディアの近未来を予測する 田中洋著. 広告と社会倫理 嶋村和恵著. マーケティング・コミュニケーションの新手法群 丸岡吉人著. デジタル広告の歴史 大岩直人著. 世界の広告クリエイティブ 佐藤達郎著. 日本広告学会における研究動向 石崎徹著. デジタル広告研究の展開 広瀬盛一著. 広告会社の歴史的変容 河島伸子著. SNSのブランドページを研究する 竹内淑恵著. 中小・ベンチャー企業におけるデジタル・マーケティング戦略 荻原猛著 北川共史著 浅見剛著
要旨 広告の理論的枠組み、メディアの発展、社会倫理、新しい広告形態、広告会社の歴史、モバイル・SNS広告、デジタル広告戦略など、広告を理解するうえで欠かせないトピックについて、この1冊で把握できるのが本書の強みである。
目次 第1部 広告の理論(広告効果の理論―心理学の発展を中心に;デジタル広告の効果;広告効果の経験的一般化―広告はどのように効いているのか;メディアの近未来を予測する―メディア分化モデル;広告と社会倫理―インターネット時代にいっそう求められる広告倫理);第2部 マーケティング・コミュニケーションの新展開(マーケティング・コミュニケーションの新手法群―新しい情報環境下における取り組み;デジタル広告の歴史―デジタル・クリエイティブ、その四半世紀;世界の広告クリエイティブ;日本広告学会における研究動向―『広告科学』にみる2000~2020年の動向;デジタル広告研究の展開;広告会社の歴史的変容;SNSのブランドページを研究する;中小・ベンチャー企業におけるデジタル・マーケティング戦略)
ISBN(13)、ISBN 978-4-641-16588-5   4-641-16588-2
書誌番号 1113929805

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 674.2 一般書 利用可 - 2071770802 iLisvirtual
公開 Map 674 一般書 利用可 - 2073344118 iLisvirtual