奴隷扱いだった母国を捨てて、敵国の英雄はじめました --
薄味メロン /〔著〕   -- アルファポリス -- 2021.12 -- 19cm -- 284p

資料詳細

タイトル 実力主義に拾われた鑑定士 2
副書名 奴隷扱いだった母国を捨てて、敵国の英雄はじめました
著者名等 薄味メロン /〔著〕  
出版 アルファポリス 2021.12
大きさ等 19cm 284p
分類 913.6
著者紹介 2020年8月より、ウェブ上にて本作の連載を開始。読者の圧倒的支持を受け、アルファポリス「第13回ファンタジー小説大賞」で読者賞と優秀賞をW受賞。2021年6月に改題・改稿の上書籍化に至る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 超貴族主義の国で奴隷のように働かされていた鑑定士の青年、アルト。彼は敵国の軍人に鑑定の才能を見抜かれ、母国を捨てて帝国へ亡命することになった。帝国を襲った邪竜を倒し、“蛇殺しの英雄”と称されるようになったアルトに言い渡された新たな任務は…休暇を楽しむこと。初めて与えられる休日に驚いたものの、彼は可愛い後輩や新しく知り合った剣士の天然少女と共に、思う存分帝都散策を楽しむのだった。その一方で、アルトの母国に住む悪党貴族が帝国を破滅させるための次なる計画を立てており―?新感覚の鑑定育成ファンタジー!第13回アルファポリスファンタジー小説大賞「読者賞」「優秀賞」W受賞作!
ISBN(13)、ISBN 978-4-434-29628-4   4-434-29628-0
書誌番号 1113930226
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113930226

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