脳にいい最強の食事術 --
西剛志 /著   -- アスコム -- 2021.12 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル 脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる低GI食
副書名 脳にいい最強の食事術
著者名等 西剛志 /著  
出版 アスコム 2021.12
大きさ等 19cm 223p
分類 498.583
件名 健康法(食生活) , 健脳法
注記 文献あり
著者紹介 脳科学者(工学博士)、分子生物学者。T&Rセルフイメージデザイン代表。LCA教育研究所顧問。1975年宮崎県生まれ。東京工業大学大学院生命情報専攻修了。2002年に博士号を取得後、知的財産研究所に入所。特許庁などを経て、08年に会社を設立。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 仕事や勉強の効率は「気持ち」や「テクニック」よりも「食事」で決まる。低GI食を生活のなかにうまく取り入れることができると、生活の質も変化していく。脳に影響して、人生の質を変えてくれる低GI食を紹介した1冊。
要旨 仕事や勉強の効率は「気持ち」よりも「テクニック」よりも「食事」で決まる!やる気が出ない、集中できない、すぐ忘れる、続かない…間違った食事は脳をヘロヘロにします。
目次 第1章 仕事や勉強の効率を上げたいときに、「低GI食」をすすめる理由(脳は、体きっての大食漢!脳のエネルギー不足に要注意!;人類の脳が「進化」できたのは、「糖質」のおかげ! ほか);第2章 集中力と記憶力を上げる「低GI食」実践・食事編(ほかほかご飯より、つるつるそば、メロンよりいちご。低GIと高GIの見分け方;午前中の仕事の効率は、前日の朝食に何を食べたかで変わる ほか);第3章 集中力と記憶力を上げる「低GI食」実践・間食編(「間食はよくない」という決めつけが、効率を下げる;受験期の夜食は、絶対に「低GI食」がおすすめ ほか);第4章 脳科学者がすすめる「勝つメシ」レシピ(朝食 朝の低GI×トリプトファンが、その日だけでなく、翌日の集中力を決める;お弁当 仕事や受験で食後に高い集中力が必要なときは低GI弁当が◎ ほか);第5章 「低GI食」にプラスして、脳がさらに「覚醒」する12の習慣(朝の高カカオチョコレート習慣は、最高の「朝活」;使う油を変えるだけで、仕事の効率が大きく変わる? ほか);付録 あなたの今の集中力・記憶力をチェックできる4つのクエスチョン
ISBN(13)、ISBN 978-4-7762-1186-0   4-7762-1186-6
書誌番号 1113931427
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113931427

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