朝日文庫 --
瀬戸内寂聴 /著   -- 朝日新聞出版 -- 2021.12 -- 15cm -- 242p

資料詳細

タイトル 寂聴残された日々
シリーズ名 朝日文庫
著者名等 瀬戸内寂聴 /著  
出版 朝日新聞出版 2021.12
大きさ等 15cm 242p
分類 914.6
注記 2020年刊の追加
内容紹介 「生きる楽しみのすべてを犠牲にして、ひたすら書き通した百年ばかりの人世は、一応筋を通したことになろうか」…。著者が亡くなる直前まで書きつづけた朝日新聞連載を文庫化。単行本未収録の15本を新たに加えた最後のエッセイ集。
要旨 「私の九十過ぎての遺言になっているのかもしれない」―ふと甦る徳島での日々や愛した人への思い、予想だにしなかったコロナ禍での生活、そしていよいよ迫りくる「死」について。著者が亡くなる直前まで書き続けた朝日新聞連載エッセイから、新たに15本を収録。
目次 女流作家の訪れ;続・女流作家の訪れ;防空壕;もう一人の男;春画展に行こう;高橋源一郎とSEALDs;罰か慈味か;幻人横尾忠則さんの幻画展;明日はしれない今日の命を;老いていく被災者たちは〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-265027-6   4-02-265027-3
書誌番号 1113933116
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113933116

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー 文庫本 914.6/セ 一般書 貸出中 - 2071761773 iLisvirtual