唯一無二の研ぎの技術、新たな包丁理論の提言 --
坂下勝美 /著   -- 旭屋出版 -- 2021.12 -- 21cm -- 159p

資料詳細

タイトル 研心坂下勝美の包丁
副書名 唯一無二の研ぎの技術、新たな包丁理論の提言
著者名等 坂下勝美 /著  
出版 旭屋出版 2021.12
大きさ等 21cm 159p
分類 581.7
件名 包丁 , 研磨法
著者紹介 1943年生まれ。地元の佐賀(みやき町)で、24歳のときに「研ぎの世界」へ。以来50年以上、包丁と向き合い続け、独学で唯一無二の研ぎの技術を習得した。1971年に二葉商会を設立。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 包丁研ぎの技術や理論について解説。「第一章 包丁と向き合い続けて50年以上 「伝説の研ぎ職人」と呼ばれるまで」から「第四章 「見せる包丁」「より実用的な包丁」 包丁は時代とともに進化する!」までで構成する。
目次 第1章 包丁と向き合い続けて50年以上「伝説の研ぎ職人」と呼ばれるまで(挑戦し続けてきたことが今につながった;偶然のようで運命も感じる研ぎの仕事 ほか);第2章 「理想とする包丁」を探求―。唯一無二の研ぎの技術に辿り着く(包丁の切れ味が大切なそもそもの理由とは;料理の見た目だけでなく食味にも影響する ほか);第3章 切れを持続させるカギは維持管理「研ぐな、減らすな」の包丁理論(「正しい維持管理」を伝えることも大事な仕事に;「斜め45度」が正しいという根拠が見つからない ほか);第4章 「見せる包丁」「より実用的な包丁」包丁は時代とともに進化する!(料理する姿や手さばきが美しい「見せる包丁」;見た目と切れ味を両立したステンレス包丁 ほか);おわりに―人の心はニラの葉に包まれる
ISBN(13)、ISBN 978-4-7511-1456-8   4-7511-1456-5
書誌番号 1113933185
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113933185

所蔵

所蔵は 7 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 581.7 一般書 利用可 - 2071835408 iLisvirtual
公開 Map 581 一般書 利用可 - 2071892584 iLisvirtual
金沢 公開 Map 581 一般書 利用可 - 2071892576 iLisvirtual
公開 Map 581 一般書 利用可 - 2071892592 iLisvirtual
山内 公開 Map 581 一般書 利用可 - 2071892606 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 581 一般書 利用可 - 2071892550 iLisvirtual
公開 Map 581 一般書 利用可 - 2071892568 iLisvirtual