木村盛世 /著, 和田秀樹 /著   -- かや書房 -- 2022.1 -- 19cm -- 207p

資料詳細

タイトル なぜ日本は勝てるはずのコロナ戦争に負けたのか?
著者名等 木村盛世 /著, 和田秀樹 /著  
出版 かや書房 2022.1
大きさ等 19cm 207p
分類 498.6
件名 新型コロナウイルス感染症 , 厚生行政
著者紹介 【木村盛世】医師、作家。筑波大学医学群卒業。米ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程修了。同大学でデルタオメガスカラーシップを受賞。厚生労働省医系技官などを経て、パブリックヘルス協議会理事長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 2009年新型インフルエンザに続いて起こった新型コロナウイルス騒動。総括をしていなかった厚生労働省と政府は騒動が大きかった分、今回は大混乱となってしまった。本来は「さざ波」であった新型コロナウイルスに対して津波並みのショックがあった国々と同じ対策をしてしまった。その結果、経済は大打撃を被った。いったい、どうしてこんなことになってしまったのか!?どうすれば良かったのか?
目次 第1章 コロナ戦争に勝った国と負けた国;第2章 戦争被害者は女性、子供、老人;第3章 日本はなぜ負けることになったのか?;第4章 非常事態宣言で日本が失ったもの;第5章 2009年新型インフルエンザと2019年新型コロナウイルス;第6章 コロナ禍でわかった日本の問題
ISBN(13)、ISBN 978-4-910364-13-1   4-910364-13-7
書誌番号 1113933582

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 Map 498.6 一般書 利用可 - 2073012450 iLisvirtual
都筑 公開 Map 498.6 一般書 利用可 - 2071795104 iLisvirtual