経営者の想いと覚悟を引き出す --
高場正能 /著   -- 日経BP日本経済新聞出版本部 -- 2022.1 -- 19cm -- 253p

資料詳細

タイトル プロフェッショナル広報の仕事術
副書名 経営者の想いと覚悟を引き出す
著者名等 高場正能 /著  
出版 日経BP日本経済新聞出版本部 2022.1
大きさ等 19cm 253p
分類 674
件名 PR
著者紹介 1961年生まれ。早稲田大学商学部卒。1985年リクルート入社。現在は、ADワークスグループの社長室長を務めながら、「経営広報」を伝播するべく高場経営広報舎を開業。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「広報=メディア対応」という固定観念を外し、経営者と本気で向き合うことで見えてきたものとは。35年にわたる実践を通じて語る、令和の広報のあり方。広報のプロとしての仕事のあり方を「経営広報」という概念のもと整理し提示する。
要旨 「広報=メディア対応」という固定観念をいったん外し、経営者に本気で向き合う。そして経営者の意思を全方位に発信する「経営広報」という覚醒!
目次 第1章 昭和・平成・令和、変遷する広報の実像―ドーナツ化現象は何を置き去りにしてきたか!?(1980年代後半~90年代初頭の広報―さあ、企業文化!社会貢献!;1990年代後半の広報―広報とIRの真空地帯 ほか);第2章 見失われた広報の本当の役割―このままの広報では時代に取り残される!(「金をかけない宣伝」が仕事、は昭和の発想―再言語化、再々言語化までコミットできるのか!?広報の腕の見せどころ;広報を単なる企業PRと考えていていいのか!?―先を見据える経営者は1日2・7件のメディア露出にも首肯しない ほか);第3章 広報が一歩、踏み込むとき―経営者と身近に接することで探し当てた経営広報の機能(経営者の想いや覚悟と正対する―その深海に潜り込んだ瞬間、すべてがつながった;メディアとのリレーションに依存しない―磁力を持つコンテンツ創造にこそ心血を注ぐ ほか);第4章 企業価値を高める経営広報の姿―この考え方・やり方で、経営者の想いと覚悟を引き出す(経営広報7つの手順と35のベスト・プラクティス;経営広報の輪郭 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32453-7   4-532-32453-X
書誌番号 1113936733
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113936733

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 674 一般書 利用可 - 2072507021 iLisvirtual