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【図書】 持続可能性とＷｅｌｌ‐Ｂｅｉｎｇ

世代を超えた人間・社会・生態系の最適な関係を探る --
大塚直 ／共編著, 諸富徹 ／共編著   -- 日本評論社 -- ２０２２．１ -- ２２ｃｍ -- ２７４ｐ

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タイトル 持続可能性とＷｅｌｌ‐Ｂｅｉｎｇ
副書名 世代を超えた人間・社会・生態系の最適な関係を探る
著者名等 大塚直 ／共編著, 諸富徹 ／共編著  
出版 日本評論社 ２０２２．１
大きさ等 ２２ｃｍ ２７４ｐ
分類 519.04
件名 持続可能な開発
注記 索引あり
著者紹介 【大塚直】１９５８年生まれ。１９８１年東京大学法学部卒。学習院大学法学部教授などを経て、２００１年早稲田大学法学部教授。現在、早稲田大学法学学術院法学部教授。同学術院大学院法務研究科・法学研究科教授を兼任。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：センの潜在能力アプローチと持続可能な発展　諸富徹著．　制度の質と持続可能性指標　佐藤真行著．　ミレニアム開発目標から持続可能な開発目標へ　沖大幹著　福田紫瑞紀著．　法・制度と持続可能な発展　大塚直著．　自然資本の実証分析に関する研究動向　栗山浩一著．　気候変動策と生態系サービス　松田裕之著．　生態系サービスの評価とその利用　中静透著．　もう一つの生態系サービス評価　及川敬貴著　舛田陽介著．　持続可能な開発指標と物質フロー・ストック分析　森口祐一著．　Ｗｅｌｌ‐Ｂｅｉｎｇからみた人工資本の評価手法の提案　加藤博和著．　主観的幸福度と人工資本・自然資本　功刀祐之著　有村俊秀著．　結びに代えて　大塚直著　諸富徹著
目次 第１編　持続可能な発展及びＷｅｌｌ‐Ｂｅｉｎｇ概念の理論的研究（センの潜在能力アプローチと持続可能な発展；制度の質と持続可能性指標；ミレニアム開発目標から持続可能な開発目標へ―水を例として）；第２編　法・制度と持続可能な発展―世代内・世代間衡平性の扱い（法・制度と持続可能な発展―世代間衡平を中心として）；第３編　自然資本・人工資本ストックの実証的分析（自然資本の実証分析に関する研究動向；気候変動策と生態系サービス；生態系サービスの評価とその利用　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-55897-7　　 4-535-55897-3
書誌番号 1113940091
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113940091

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中央 ４階自然科学 Map 519.0 一般書 利用可 - 2071891189 iLisvirtual

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