出澤秀二 /著, 丸野登紀子 /著, 大賀祥大 /著   -- 学陽書房 -- 2022.2 -- 21cm -- 186p

資料詳細

タイトル ストーリーでわかる!法務部の仕事12か月
著者名等 出澤秀二 /著, 丸野登紀子 /著, 大賀祥大 /著  
出版 学陽書房 2022.2
大きさ等 21cm 186p
分類 335
件名 企業法-日本
著者紹介 【出澤秀二】弁護士(1983年登録)、一橋大学法学部卒業。電子認証審査委員会委員(国土交通省)、司法研修所民事弁護教官、法制審議会成年年齢部会委員(法務省)など歴任。共著に『モデル文例つき英文契約書の知識と実務』(日本実業出社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 法務部に配属されたら、どんな1年を過ごすのか?新人の法務部員のために、法務部の春夏秋冬をストーリーを題材に紹介。業務の詳細と必要な法律知識はしっかり解説。法務部の仕事のイメージが掴める本。
要旨 法務部に配属されたら、どんな1年を過ごすのか?春は株主総会。夏は新経営陣への対応。秋は債権回収。冬は社内規定の見直し。仕事のイメージはこの本でつかむ!
目次 第1章 法務部の1年(法務部の仕事―日常業務は堅実に、揉め事あれば早急に;法務部の仕事の理念―「法律の地雷」を踏ませない ほか);第2章 法務部の4~6月(4~6月の主な仕事―年度はじめ早々にやってくる繁忙期;新法への対応―4月は新法の施行時期 ほか);第3章 法務部の7~9月(7~9月の主な仕事―新経営陣は法務部に何を求めるか;契約審査―後で揉めないための約束をしておく ほか);第4章 法務部の10~12月(10~12月の主な仕事―取引先の倒産に要注意;ハラスメント―法務部は通報の受付窓口 ほか);第5章 法務部の1~3月(1~3月の主な仕事―来年度を見据えて動き出す;規程類の見直し―来期に備えた再チェック ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-313-51191-0   4-313-51191-1
書誌番号 1113940327
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113940327

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 335 一般書 利用可 - 2071907808 iLisvirtual
山内 公開 335 一般書 貸出中 - 2072175819 iLisvirtual