内野安彦 /編著   -- 樹村房 -- 2022.1 -- 19cm -- 189p

資料詳細

タイトル 行政マンとして図書館員が忘れていること
著者名等 内野安彦 /編著  
出版 樹村房 2022.1
大きさ等 19cm 189p
分類 013.1
件名 図書館員-日本
著者紹介 1956年茨城県鹿嶋市生まれ。鹿嶋市、塩尻市に33年間奉職。両市で図書館長を務め、定年を待たず早期退職しフリーランスに。現在、古書店「雀羅書房」店主。著書に『だから図書館めぐりはやめられない』(ほおずき書籍 2012年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:市民にさらに支持される図書館員になるには 内野安彦著. 庁内でさらに理解される図書館員になるには 内野安彦著. まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには 内野安彦著. 図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい? 千邑淳子著. フィンランドの図書館司書に教えられたこと 津田惠子著. 「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか 永見弘美著. 図書館ってやっぱり人だよね 村山秀幸著
内容紹介 どうして図書館は行政から評価されないのか、市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか。諸課題を抽出しながら、それらの改善策を実践例とともにまとめた1冊。また、4人の図書館長・図書館長経験者が「行政の中の図書館」における司書の姿を描出する。
要旨 「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。
目次 1部(市民にさらに支持される図書館員になるには;庁内でさらに理解される図書館員になるには;まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには);2部(図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい?(千邑淳子);フィンランドの図書館司書に教えられたこと(津田惠子);「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか(永見弘美);図書館ってやっぱり人だよね(村山秀幸))
ISBN(13)、ISBN 978-4-88367-357-5   4-88367-357-X
書誌番号 1113941180

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 013.1 一般書 利用可 - 2072292394 iLisvirtual