三宅香帆 /著   -- 青土社 -- 2022.2 -- 19cm -- 193p

資料詳細

タイトル それを読むたび思い出す
著者名等 三宅香帆 /著  
出版 青土社 2022.2
大きさ等 19cm 193p
分類 914.6
著者紹介 1994年生まれ。高知県出身。書評家、作家。京都大学文学部卒業、同大学院人間・環境学研究科修士課程修了。天狼院書店元店長。大学院在学中の2017年『人生を狂わす名著50』(ライツ社)でデビューを飾る。現在は東京都在住。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。書評家によるエッセイ集。
要旨 幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。全篇書き下ろし。1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。
目次 1 地元(ついイオンに入ってしまう;救いの主はブックオフ;やさしい故郷 ほか);2 京都(春の歌;贅沢な時間;言葉の文化圏 ほか);3 読書(憧れのお年頃;読む風景は…;幸福な記憶 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7917-7442-5   4-7917-7442-6
書誌番号 1113941239

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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