「EV戦争」の衝撃 --
村沢義久 /著   -- プレジデント社 -- 2022.2 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル 日本車敗北
副書名 「EV戦争」の衝撃
著者名等 村沢義久 /著  
出版 プレジデント社 2022.2
大きさ等 19cm 254p
分類 537.09
件名 自動車産業 , 電気自動車
著者紹介 元東京大学特任教授、環境経営コンサルタント。1948年徳島県生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修了。スタンフォード大学経営大学院にてMBAを取得。その後、ベイン・アンド・カンパニーに入社。モニター・カンパニー日本代表などを歴任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 CO2削減のためにはもう妥協が許されない、というのが世界の共通認識になりつつあるなかで、日本は完全に世界の動きと逆行している。100年に1度の「自動車大革命」の中、世界から取り残されつつある日本車メーカーへ警鐘を鳴らす本。
要旨 FCV(水素燃料電池車)はなぜ普及しないのか。「全固体電池」で日本はリードできるのか。中韓が猛追?「日本製EV」真の実力。日本車メーカーがEVベンチャーの下請けに?水素は環境に悪い?「クリーンエネルギー」の真実。サブスクリプションが「ケイレツ」を破壊する。トヨタVSテスラ、日本電産・アップル参入…元ゴールドマンサックス、元東大特任教授が自動車業界「大変動」のすべてを解説!
目次 1章 テスラに抜かれる日本車;2章 中国・韓国の猛追;3章 なぜ水素は普及しないのか;4章 電気で負ける日本車;5章 過熱するバッテリー戦争;6章 ビジネスモデルの敗北;7章 どうすれば生き残れるのか
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2445-5   4-8334-2445-2
書誌番号 1113941266
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113941266

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鶴見 公開 Map 537 一般書 利用可 - 2071894145 iLisvirtual