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【図書】 テレワーク本質論

企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方 --
田澤由利 ／著   -- 幻冬舎メディアコンサルティング -- ２０２２．１ -- １８ｃｍ -- ２０５ｐ

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タイトル テレワーク本質論
副書名 企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方
著者名等 田澤由利 ／著  
出版 幻冬舎メディアコンサルティング ２０２２．１
大きさ等 １８ｃｍ ２０５ｐ
分類 336.4
件名 在宅勤務
著者紹介 上智大学卒業後、シャープ（株）でパソコンの商品企画を担当。フリーライター経験を経て、１９９８年（株）ワイズスタッフを、２００８年日本初のテレワーク専門のコンサルティング会社（株）テレワークマネジメントを設立。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 今、日本のテレワークは岐路に立っている。日本の企業・働く人、そして社会が、テレワークにより、さまざまな課題を克服していくために、その課題に向き合い、基礎知識を得て、正しい考え方で具体的な実践をし、ポストコロナ時代に備える１冊。
要旨 社員の生産性が下がる、マネジメントができない、コミュニケーションが取りにくい―“間違いだらけ”のテレワークに終止符を打て！テレワークの第一人者が示す、テレワークの役割とあるべき姿とは。「日本型テレワーク」が企業の課題だけでなく日本の社会問題を解決する！
目次 第１章　コミュニケーションが取れない、マネジメントができない、生産性が上がらない…間違いだらけのテレワーク；第２章　テレワークは単に離れて仕事をすることではない―テレワークの役割とあるべき姿とは；第３章　テレワークを成功に導く心得十か条；第４章　テレワークでのコミュニケーション実践のポイント；第５章　テレワークでのマネジメント実践のポイント；第６章　テレワークが当たり前になる社会へ―日本型テレワークが企業・働く人・社会全体のウェルビーイングを実現する
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-93713-0　　 4-344-93713-9
書誌番号 1113942960
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113942960

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