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【図書】 学校では学力が伸びない本当の理由

光文社新書 --
林純次 ／著   -- 光文社 -- ２０２２．２ -- １８ｃｍ -- ３００ｐ

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タイトル 学校では学力が伸びない本当の理由
シリーズ名 光文社新書
著者名等 林純次 ／著  
出版 光文社 ２０２２．２
大きさ等 １８ｃｍ ３００ｐ
分類 372.107
件名 日本－教育
著者紹介 １９７５年埼玉県生まれ。京都大学大学院教育学研究科修了。大学卒業後、大手新聞社に記者として入社。フリーランスジャーナリストに転身した後、教育者に転身し、国語教育や平和教育に勤しむ。現在は関西の私学で教鞭を執る傍ら、国内外の中等教育校のスーパーバイザーや教師向けのインストラクターを務めている。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 既存の学校から離脱する子供たち、そうした子供たちに対する教育行政の実情、学校や授業を壊していく児童・生徒の現状…。学校をめぐる数々の問題について、海外との比較も踏まえて論じ、より良い教育を実現するための提言を行う。
要旨 既存の学校から離脱する子供たち、そうした子供たちに対する教育行政の実情、学校や授業を壊していく児童・生徒の現状、学校では勉強ができるようにならない理由、大学や短大・専門学校への最新進学事情、学校という空間・組織が児童・生徒に与える負の心理的側面、学校教師の社会的地位の変化、ＰＴＡの感覚変化、世界の学校事情…学校をめぐる数々の問題について、マクロとミクロの視点を行き来しながら、海外との比較も踏まえて論じ、より良い教育を実現するための提言を行う。現役教師で、８万部の『残念な教員』著者による、危機の教育論。
目次 第１章　学校から離脱する子供たち、学校を破壊する子供たち；第２章　学校では学力は伸びない；第３章　進学事情における甘えの構図；第４章　児童・生徒への心理的・精神的影響面；第５章　学校・教師の社会的地位の変化と社会の価値変容；最終章　提言
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-04592-0　　 4-334-04592-8
書誌番号 1113944160
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113944160

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保土ケ谷 公開 Map 372 一般書 利用可 - 2071965182 iLisvirtual
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