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【図書】 忍者学研究

山田雄司 ／編, 三重大学国際忍者研究センター ／著   -- 中央公論新社 -- ２０２２．２ -- ２０ｃｍ -- ２３７ｐ

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タイトル 忍者学研究
著者名等 山田雄司 ／編, 三重大学国際忍者研究センター ／著  
出版 中央公論新社 ２０２２．２
大きさ等 ２０ｃｍ ２３７ｐ
分類 789.8
件名 忍者－歴史
著者紹介 【山田雄司】１９６７年静岡県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。亀岡市史編さん室を経て、筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻（日本文化研究学際カリキュラム）修了。博士（学術）。現在、三重大学人文学部教授。三重大学国際忍者研究センター副センター長。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：「忍者学」の「研究」とは？　山田雄司著．　忍者が駆使した薬の知識　山本好男著．　藤堂藩の忍者たち　高尾善希著．　アナログ忍者ゲームの世界　吉丸雄哉著．　あぶり出しと水出しの実験　加藤進著．　中世の伊賀者研究より　藤田達生著．　古の忍者研究資料　酒井裕太著．　火器を再現してみる　荒木利芳著．　将軍御成と忍び　池ノ谷匡祐著．　クナイの再現を試みた　馬場創太郎著．　現代の忍者とトレンド　福島嵩仁著．　丸山城の謎を探る　伊藤裕偉著．　忍術の実践　川上仁一著
内容紹介 忍者はどんな修行をしていたのか、使っていた忍術の秘密とは…？三重大学の研究者たちが、歴史学、薬学、工学など、さまざまな分野から、世界が注目する忍者の歴史と実態に迫る。
要旨 使っていた忍術の秘密とは？どんな修行をしていたのか？歴史学、薬学、工学…。さまざまな分野から、世界が注目する忍者の歴史と実態に迫る。
目次 「忍者学」の「研究」とは？；忍者が駆使した薬の知識；藤堂藩の忍者たち；アナログ忍者ゲームの世界；あぶり出しと水出しの実験；中世の伊賀者研究より；古の忍者研究資料；火器を再現してみる；将軍御成と忍び；クナイの再現を試みた；現代の忍者とトレンド；丸山城の謎を探る；忍術の実践
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005499-0　　 4-12-005499-3
書誌番号 1113945430
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113945430

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