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【図書】 霊長類学者・川村俊蔵のフィールドノート

１９５０年代屋久島の猟師と後継者たち --
服部志帆 ／編著   -- 南方新社 -- ２０２１．１２ -- １９ｃｍ -- ３８９ｐ

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タイトル 霊長類学者・川村俊蔵のフィールドノート
副書名 １９５０年代屋久島の猟師と後継者たち
著者名等 服部志帆 ／編著  
出版 南方新社 ２０２１．１２
大きさ等 １９ｃｍ ３８９ｐ
分類 489.95
件名 猿－鹿児島県 , 狩猟－鹿児島県 , 屋久島
個人件名 川村　俊蔵
著者紹介 天理大学国際学部准教授、京都大学博士（地域研究）。専門：生態人類学、地域研究。主要著作：『森と人の共存への挑戦－カメルーンの熱帯雨林保護と狩猟採集民の生活・文化の両立に関する研究』松香堂書店、２０１２年など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ２０１２年、京大霊長類研究所で、日本の霊長類学のパイオニア川村俊蔵のフィールドノートが発見された。ノートの全文を翻刻し、詳細な解説を加え、さらに猟師の後継者らにインタビューを実施。１９５０年代屋久島の猟師と野生動物の世界が蘇る。
目次 第１章　川村俊蔵のフィールドノートの全容―サル・民俗知識・方法論・生態人類学に関する一考察；資料１　川村俊蔵のフィールドノート―屋久島における１９５２・１９５３年の調査（安房；小杉谷　ほか）；第２章　後継者の語る１９５０年代の屋久島と野生動物―猟師はどのような人々であったか；資料２　後継者たちのインタビュー録（安房；春牧　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-86124-459-9　　 4-86124-459-5
書誌番号 1113948287

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 489.9 一般書 利用可 - 2072327848 iLisvirtual

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