論文から読み解く現代の生物科学 --
國貞隆弘 /著   -- 岐阜新聞社 -- 2022.4 -- 21cm -- 207p

資料詳細

タイトル 生命の絆
副書名 論文から読み解く現代の生物科学
著者名等 國貞隆弘 /著  
出版 岐阜新聞社 2022.4
大きさ等 21cm 207p
分類 460.4
件名 生命科学
著者紹介 岐阜大学名誉教授。専門は分子生物学、発生生物学、再生医学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「脳の形態の変化と睡眠の関係」「画期的な幹細胞の発明?」「世紀のゲノム編集技術「クリスパー・キャスナイン」」「生命の起源は地球外か」…。2013年から岐阜新聞に連載されたコラムエッセイをまとめた1冊。
目次 脳の形態の変化と睡眠の関係;進化は「変異遺伝子の保管庫」が一気に開くことで起きる;画期的な幹細胞の発明?;恐竜は中温動物だった;身近な熱帯魚から四足動物の起源を推定;不老長寿の遺伝子はあるのか;世紀のゲノム編集技術「クリスパー・キャスナイン」;動物の進化の原動力は重力に対抗する遺伝子か?;神経細胞を増やし、脳にしわを作る遺伝子はヒトだけが持つ;「記憶」という現象はDNAの切断から始まる〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-87797-307-0   4-87797-307-9
書誌番号 1113953258
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113953258

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 460.4 一般書 利用可 - 2073136019 iLisvirtual