星海社新書 --
山田太郎 /著   -- 星海社 -- 2022.3 -- 18cm -- 286p

資料詳細

タイトル 「表現の自由」の闘い方
シリーズ名 星海社新書
著者名等 山田太郎 /著  
出版 星海社 2022.3
大きさ等 18cm 286p
分類 316.1
件名 表現の自由 , サブカルチャー-日本
著者紹介 1967年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒、早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。現在は、自由民主党所属の参議院議員、デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官、表現の自由を守る会会長、エンターテイメント表現の自由の会名誉顧問を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「表現の自由」を掲げ、参議院選挙で54万票を獲得した自民党議員・山田太郎が、永田町のなかでどのように闘ってきたのかを明らかにする。マンガ家・赤松健による描き下ろしマンガ、さらに同氏との特別対談も収録。
要旨 「表現の自由」を掲げ、参議院選挙で54万票を獲得した自民党議員・山田太郎が、表現規制の最前線を語り尽くす!行きすぎたジェンダー論、スクショ違法化、漫画村、香川ゲーム規制条例…、令和の「表現の自由」は、自ら打って出なければ守れない。本書は、マンガ・アニメ・ゲームが当たり前にある私たちの生活を守るため、山田太郎が永田町のなかでどのように闘ってきたのかを明らかにするものである。マンガ家・赤松健による描き下ろしマンガ、さらに同氏との特別対談も収録。
目次 日本国民のネット生活を脅かす静止画DL違法化問題;世界規模で広がり続ける海賊版との闘い;ゲーム規制問題の背景はいかに;外圧と問われる政府の基本政策;複雑化する著作権法と表現の自由;ネット上の誹謗中傷対策と匿名表現の自由;コロナ禍と同人誌即売会のかつてない危機;国力に直結するフリーランス待遇問題;失われゆくIPを守れ―コンテンツアーカイブの課題;国際化する表現の自由の問題;私たちを内側から蝕む自主規制問題
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-527084-4   4-06-527084-7
書誌番号 1113954071
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113954071

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 316.1 一般書 利用可 - 2072179814 iLisvirtual
山内 公開 Map 316 一般書 利用可 - 2072457091 iLisvirtual