ケアの権利が守られる地域社会をめざして --
末永カツ子 /編著   -- 自治体研究社 -- 2022.3 -- 21cm -- 174p

資料詳細

タイトル アフターコロナの公衆衛生
副書名 ケアの権利が守られる地域社会をめざして
著者名等 末永カツ子 /編著  
出版 自治体研究社 2022.3
大きさ等 21cm 174p
分類 498.021
件名 公衆衛生-日本 , 新型コロナウイルス感染症
著者紹介 仙台青葉学院短期大学看護学科教授〓〓〓、東北大学名誉教授。元福島県立医科大学医学研究科教授、元仙台市保健師。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:コロナ禍でクラスターが発生した事業所での取り組み 佐藤幸子著. コロナ禍の高齢者入所施設での感染防止の取り組み 佐々木恵子著 尾形志朗著. コロナ禍での自治体の取り組み 佐々木秀美著. コロナ禍での地域の取り組み 秋保明著. コロナ禍前からの保健所数および保健師数の推移 佐藤英仁著. コロナ禍で可視化された人権上の問題 末永カツ子著. ケアの権利が守られる地域社会をめざして 末永カツ子著. 3.11とコロナ対応を踏まえポストコロナ時代に向けて 村口至著
内容紹介 コロナ禍によって、保健所や介護施設及び地域では、どういう問題が生じ、どのような取り組みが求められたのかを確認し、それらの諸事象を人権の視点から捉え直し、長期的視点でアフターコロナ社会のあり方を考える1冊。
目次 第1部 コロナ禍の最前線で(コロナ禍でクラスターが発生した事業所での取り組み;コロナ禍の高齢者入所施設での感染防止の取り組み;コロナ禍での自治体の取り組み―保健所と市町村との連携の必要性;コロナ禍での地域の取り組み);第2部 アフターコロナに向けて(コロナ禍前からの保健所数および保健師数の推移;コロナ禍で可視化された人権上の問題;ケアの権利が守られる地域社会をめざして;3.11とコロナ対応を踏まえポストコロナ時代に向けて)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88037-737-7   4-88037-737-6
書誌番号 1113955997

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 498.0 一般書 利用可 - 2072911973 iLisvirtual