農村計画,公衆衛生,ソーシャル・キャピタル研究への応用 -- 農村計画学のフロンティア --
市田行信 /著   -- 農林統計出版 -- 2022.3 -- 21cm -- 118p

資料詳細

タイトル マルチレベル分析の実際
副書名 農村計画,公衆衛生,ソーシャル・キャピタル研究への応用
シリーズ名 農村計画学のフロンティア
著者名等 市田行信 /著  
出版 農林統計出版 2022.3
大きさ等 21cm 118p
分類 610.19
件名 農業統計
著者紹介 【市田行信】1976年生まれ。京都大学経済学部博士課程修了後、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに3年間所属、その後、博士人材が集まりより科学的な政策研究を行うシンクタンクとして政策基礎研究所を起業、現在に至る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1章 マルチレベル分析の必要性;第2章 適切な標準誤差の計算について:健康とソーシャル・キャピタルの研究から;第3章 ランダムスロープを用いたグローバルモデルについて:日本における農地分布の規定要因についての研究から;第4章 地域レベルの分散の解釈について:アンケートへの回答と地域コンテクストの研究から;第5章 ソフトウェアを用いた実際の推定作業;第6章 マルチレベル分析を行う際によく出る質問(Q&A);第7章 ソーシャル・キャピタルの測定(付録);第8章 MLwiN、SPSS、STATAの推定結果の比較と利用したコード等(付録);第9章 マルチレベル分析のモデルによる回帰係数の推定方法(付録)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89732-455-5   4-89732-455-6
書誌番号 1113958886
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113958886

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 610.1 一般書 利用可 - 2072240718 iLisvirtual