信仰エッセイ選 -- Forest Books --
三浦綾子 /著, 熊田和子 /企画・原案, フォレストブックス編集室 /編   -- いのちのことば社〈フォレストブックス〉 -- 2022.4 -- 18cm -- 191p

資料詳細

タイトル 平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること
副書名 信仰エッセイ選
シリーズ名 Forest Books
著者名等 三浦綾子 /著, 熊田和子 /企画・原案, フォレストブックス編集室 /編  
出版 いのちのことば社〈フォレストブックス〉 2022.4
大きさ等 18cm 191p
分類 914.6
注記 著作目録あり
著者紹介 【三浦綾子】1922年4月25日、北海道旭川市に生まれる。1939年、高等女学校を卒業後、尋常小学校の代用教員を務め、45年に敗戦を迎える。64年朝日新聞社の1千万円懸賞小説に『氷点』が1位入賞、新聞連載がスタート。65年に『氷点』が出版され、作家として地位を確立。1999年10月12日、召天。享年77。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 『氷点』『塩狩峠』『銃口』の作家・三浦綾子。珠玉の信仰エッセイ29編。
目次 聖書と私;「何か捨てることから始めないと…」;墓を尋ねて;ミス・リーパーの来訪;誰のための命;生き残るということ;「生き甲斐」寸感;生きる道は幾つでもある;「小さなことでしょうか」;人の力を引き出す言葉;『孤独のとなり』あとがき;わたしの病床体験;幼なき日の祈りと歌;言いはる罪;自分をたのむ愚かさ;眠られぬ夜に思うこと;祈ってください;神の領分;弱く生んですまなかった。;人間は尽くすに価しない;小説『泥流地帯』を回顧して;太宰治;そこに立つ;教科書塗りつぶした屈辱;信仰随筆;「きけわだつみの声」―戦争と平和;クリスマスに思う;誰に求むべきか;『この病をも賜ものとして 生かされてある日々1』あとがき
ISBN(13)、ISBN 978-4-264-04338-6   4-264-04338-7
書誌番号 1113959340

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