悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール --
菅野美穂 /〔ほか述〕, with編集部 /編   -- 講談社 -- 2022.4 -- 19cm -- 199p

資料詳細

タイトル わたしたちが27歳だったころ
副書名 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール
著者名等 菅野美穂 /〔ほか述〕, with編集部 /編  
出版 講談社 2022.4
大きさ等 19cm 199p
分類 281.04
件名 女性-日本-伝記
著者紹介 【菅野美穂】1977年、埼玉県生まれ。中学3年のときに、ドラマ『ツインズ教師』でデビュー。その後様々な役を経験し、98年ドラマ『君の手がささやいている』でエランドール新人賞大賞受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 仕事、結婚、出産…。人生は選択の連続。さまざまな分野で活躍する先輩たちは、27歳だった頃、何に悩み、今何を思うのか…。俳優、映画作家、脚本家、宇宙飛行士、映画字幕翻訳者、ドラマプロデューサーなど、活躍する女性たちが語る「わたし」ヒストリー。
要旨 仕事、結婚、出産…人生は選択の連続だ。幸せの定義だって、一つじゃない。さまざまな分野で活躍する先輩方は、27歳だった頃何に悩み、どんな生き方を選択し、今何を思うのか―。“幸せの定義”が変わってきた今、自分なりの幸せをつかみとるためのヒント集。25人の豊かな経験の中には、年齢や職業、性別にかかわらず、心の底から共鳴できる言葉や生き方がつまっています。この本が、人生という旅の途中で、「本当のわたし」や「本当の幸せ」を探すためのガイドのような役割を、きっと果たしてくれるはずです。
目次 俳優 菅野美穂「“焦ってよかった”と思えるまで、走り続けて」;俳優 永作博美「20代は、選択する力を養う修行の時間なんだと思う」;映画作家 河〓直美「自分が自分らしく居られる場所を掘り下げて」;脚本家 野木亜紀子「夢やビジョンがなくたって、人生はまだまだこれから」;俳優 紅ゆずる「立ち向かわずに凌ぐだけでも、大丈夫」;俳優 吉瀬美智子「取り柄がないと思うなら、明確な目標を立てること」;タレント・俳優 優香「“ここしかない”“これしかない”って、思い込みかも」;フジテレビアナウンサー 佐々木恭子「カッコ悪くても、愚直に行けば想いは届く」;俳優 吉田羊「20代の自信に、根拠なんかなくていい」;俳優 大竹しのぶ「自分が大事にしたいものを、信じてさえいれば」〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-527999-1   4-06-527999-2
書誌番号 1113962367
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113962367

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保土ケ谷 公開 281 一般書 貸出中 - 2072315084 iLisvirtual