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【図書】
テレビの重罪
宝島社新書
--
和田秀樹
/著 --
宝島社 -- 2022.5 -- 18cm -- 191p
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資料詳細
タイトル
テレビの重罪
シリーズ名
宝島社新書
著者名等
和田秀樹
/著
出版
宝島社 2022.5
大きさ等
18cm 191p
分類
699.21
件名
テレビ放送-日本
,
マス・コミュニケーションと社会
著者紹介
精神科医。和田秀樹こころと体のクリニック院長。1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業後、浴風会病院精神科医師等を経て、国際医療福祉大学心理学科教授。受験アドバイザーとしても著名。著書に『80歳の壁』(幻冬舎新書)など多数がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
画一的でわかりやすい「正義」の垂れ流しで社会から多様性を奪い、国民の健康や生活を損ねているのがテレビ。テレビが巨大な洗脳マシンのような役割を果たしていることに、視聴者は無自覚である。テレビが犯してきた重き罪を明らかにしていく。
要旨
画一的でわかりやすい「正義」の垂れ流しで社会から多様性を奪い、国民の健康や生活を損ねているのがテレビだ!玉石混淆の情報に溢れるネットメディアが隆盛になればなるほど、数少ないチャンネル数で電波を独占状態にしているテレビが情報の信憑性を「担保している」と思わせる効果は逆に高まっている。そして、テレビが巨大な洗脳マシンのような役割を果たしていることに、視聴者の側はまったく無自覚のままだ。精神科医の著者が、テレビが犯してきた重き罪を明らかにする。
目次
第1章 米国の「正義」を受け売りするだけのウクライナ報道;第2章 配慮なき「自殺報道」が自殺者を増やす;第3章 自粛の副作用を無視した「コロナ報道」の大罪;第4章 強者に媚びへつらい弱者を叩く;第5章 テレビに洗脳される日本人;第6章 横並び報道と「思考停止」社会;特別対談 木村盛世×和田秀樹「国民を息苦しく不安にさせるメディア」
ISBN(13)、ISBN
978-4-299-02961-4 4-299-02961-5
書誌番号
1113964817
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113964817
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所蔵
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1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
金沢
公開
Map
699
一般書
利用可
-
2078552088
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