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【図書】 「取り付け」の研究

平成金融危機から中央銀行デジタル通貨時代まで --
西畑一哉 ／著   -- 勁草書房 -- ２０２２．５ -- ２２ｃｍ -- １４８ｐ

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タイトル 「取り付け」の研究
副書名 平成金融危機から中央銀行デジタル通貨時代まで
著者名等 西畑一哉 ／著  
出版 勁草書房 ２０２２．５
大きさ等 ２２ｃｍ １４８ｐ
分類 338.2
件名 金融－歴史 , 銀行 , 金融恐慌
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９５６年生まれ。７９年大阪大学法学部法学科卒業（同年日本銀行入行）。預金保険機構参与などを経て、２０１５年学校法人二松学舎常任理事。専攻分野は金融論、プルーデンス論。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 取り付けのメカニズムと歴史を辿り、その防止策と将来への課題を追究した本。「取り付け」はなぜ起こるのか。「取り付け」を抑制する方策はあるのか。中銀デジタル通貨に「取り付け」は起こるのかなど、様々な角度から「取り付け」の実際に迫る。
目次 第１章　銀行の特性；第２章　昭和金融恐慌時の取り付け；第３章　平成金融危機時の取り付け；第４章　リーマンショック時の“Ｄａｓｈ　Ｆｏｒ　Ｃａｓｈ”；第５章　取り付けの多様性；第６章　中央銀行デジタル通貨と取り付け；補論　公的資金注入の評価と問題点
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-50493-0　　 4-326-50493-5
書誌番号 1113967517
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113967517

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中央 ４階社会科学 Map 338.2 一般書 利用可 - 2072918889 iLisvirtual

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