長期的な価値創造を担う取締役会の仕事 --
ビル・マクナブ /著, ラム・チャラン /著, デニス・ケアリー /著, 中島正樹 /訳・日本語版解説, 諏訪亮一 /訳   -- 日経BP日本経済新聞出版 -- 2022.5 -- 19cm -- 315p

資料詳細

タイトル 人材・戦略・リスク
副書名 長期的な価値創造を担う取締役会の仕事
著者名等 ビル・マクナブ /著, ラム・チャラン /著, デニス・ケアリー /著, 中島正樹 /訳・日本語版解説, 諏訪亮一 /訳  
出版 日経BP日本経済新聞出版 2022.5
大きさ等 19cm 315p
分類 335.43
件名 取締役会 , コーポレートガバナンス
注記 原タイトル:TALENT,STRATEGY,RISK
著者紹介 【ビル・マクナブ】世界最大級の資産運用会社であるバンガードの元会長兼CEO。1986年にバンガードに入社し、2008年にCEO、2010年に会長に就任。2017年にCEOを、2018年に会長を退任。ダートマス大学で学士号を取得、ペンシルベニア大学ウォートン校MBA。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 株主至上主義、短期主義から脱するために、取締役会は何に注力すべきか。機関投資家、企業経営のアドバイザー、人材マネジメントの専門家が取締役会の役割を再定義し、長期的な企業価値のためにリーダーシップを発揮するものへと再構築する方法を提示する。
要旨 株主至上主義、短期主義から脱するために取締役会は何に注力すべきか。―世界的専門家3名が解説する。
目次 プロローグ 本書執筆の契機となった投資業界の変化;長期のためにコーポレートガバナンスを再定義する;第1部 新しいTSR―長期的経営のためのフレームワーク(人材(Talent)のルール;戦略的な要請;リスクをマネージする);第2部 取締役会のベストプラクティス―新しいTSRと長期的な価値創造のためのマネジメント(優れた取締役会を作る;取締役会の委員会を再設計する;情報を多様化する;投資家と関わる);結論 ESG―パズルの1ピースではなく、全体像を把握する
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-11351-4   4-296-11351-8
書誌番号 1113968858
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113968858

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