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【図書】 ６５歳からデイサービス従業員はじめました

汚くキツイ介護の世界で働く残酷ドキュメンタリー --
夏樹久視 ／著   -- リベラル社 -- ２０２２．６ -- １９ｃｍ -- ２２３ｐ

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タイトル ６５歳からデイサービス従業員はじめました
副書名 汚くキツイ介護の世界で働く残酷ドキュメンタリー
著者名等 夏樹久視 ／著  
出版 リベラル社 ２０２２．６
大きさ等 １９ｃｍ ２２３ｐ
分類 369.263
件名 デイサービス
著者紹介 １９４７年東京生まれ。週刊誌アンカー、紀行作家、料理評論家などを経て推理作家に。別名で執筆の多くの作品が話題を呼び、ＴＶドラマ化。紀行文、料理本、ミステリーなど著書多数。日本推理作家協会会員。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 母親の認知症を機に、６５歳でヘルパー２級の資格を取得。約５年間のデイサービスでの就業経験の中で見聞きした悲喜交々の話を４０篇の日記風に収録した残酷ドキュメンタリー。経験者だからこそわかる業界用語もわかりやすく解説する。
要旨 毎日が戦場、毎日がコメディ。母親の認知症を機に、６５歳でヘルパー２級の資格を取得。待っていたのは、驚きと戸惑いの連続。明日は我が身か行く末か？汚くキツイ介護の世界で働く残酷ドキュメンタリー。
目次 第１章　驚きと戸惑い…そして落胆の日々が待っていた！（「母親の認知症」が僕を介護業界に導いた；泣きたくなった！生まれてはじめてのトイレ介助　ほか）；第２章　一応「作家」である僕がこの仕事を選んだワケ（バブル崩壊、さらに税金に追い立てられ…；収入は時給換算で「全盛期の１５分の１」　ほか）；第３章　あきれた！絶句もした！従業員たちの人間ドラマ（不倫関係？それとも詐欺師と被害者？；懐かしい、ボランティアの人々　ほか）；第４章　老いを生きる！悲喜こもごもの人間模様（８５歳女性に覚えた「不思議な胸のときめき」；「憧れの先生」は何処へ行ってしまった？　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-434-30532-0　　 4-434-30532-8
書誌番号 1113976418
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113976418

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都筑 公開 Map 369.2 一般書 利用可 - 2074474066 iLisvirtual

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