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【図書】 大都市制度の構想と課題

地方自治と大都市制度改革 --
真山達志 ／編著, 牛山久仁彦 ／編著   -- 晃洋書房 -- ２０２２．６ -- ２２ｃｍ -- １８８ｐ

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タイトル 大都市制度の構想と課題
副書名 地方自治と大都市制度改革
著者名等 真山達志 ／編著, 牛山久仁彦 ／編著  
出版 晃洋書房 ２０２２．６
大きさ等 ２２ｃｍ １８８ｐ
分類 318.1
件名 地方行政－日本 , 都市行政
注記 索引あり
著者紹介 【真山達志】中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学、現在、同志社大学政策学部教授。主要業績『政策形成の本質－現代自治体の政策形成能力－』成文堂、２００１年など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：大都市制度を検討する意義　真山達志著．　日本における大都市制度改革とその課題　森裕亮著．　大都市制度改革構想と自治体議会の論点　三浦正士著．　大都市行政と児童相談所　黒石啓太著．　大都市とコミュニティ政策　三浦哲司著．　都区の組織と運営　入江容子著．　都区制度と東京消防庁　山岸絵美理著．　都区制度改革と清掃事業　藤井誠一郎著．　都区制度と保健所行政　高橋幸子著．　大都市と都道府県　牛山久仁彦著
内容紹介 住民の快適な暮らしを目指して、昨今さまざまな都市制度改革が提起されているが、どれだけ実態に即した議論がなされているだろうか。大都市のガバナンスのあり方や公共サービス体制について分析し、大都市制度の改革構想が抱える課題を浮き彫りにする。
要旨 私たちは大都市制度についてどれだけ知っているだろうか。住民の快適な暮らしを目指して、昨今さまざまな都市制度改革が提起されているが、どれだけ実態に即した議論がなされているだろうか。本書では、大都市のガバナンスのあり方や公共サービス体制について分析し、大都市制度の改革構想が抱える課題を浮き彫りにする。
目次 大都市制度を検討する意義；第１部　大都市の諸課題（日本における大都市制度改革とその課題―普遍主義・総合主義バイアスをめぐって；大都市制度改革構想と自治体議会の論点；大都市行政と児童相談所；大都市とコミュニティ政策）；第２部　都区制度の論点（都区の組織と運営；都区制度と東京消防庁；都区制度改革と清掃事業―東京２３区の事例に見る大都市清掃事業の未来；都区制度と保健所行政）；大都市と都道府県
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-3631-4　　 4-7710-3631-4
書誌番号 1113978103

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中央 ４階社会科学 318.1 一般書 貸出中 - 2072732416 iLisvirtual

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